2017-01-01から1年間の記事一覧
懲りずにスーパー銭湯に行ってきました。 面接の選考結果が出るまで、ひたすら勉強するのもツラい話なので…時には気分転換も必要。 場合によっては短期のバイトも考えないとなー。 だけど中途半端なタイミングで求人が舞い込んできたりするから、こちらも中…
風邪で喉をやられた。 風邪を引いてからかれこれ1ヶ月近くなるが、いっこうに治る気配はない。 話すと咳が出るので、大声を出すことはできないし、常時脈拍が100近くあるから呼吸するのがしんどいときも多々ある。 何が困るかっていうと、面接なんだよね。 …
愚痴で終わるのは後味が悪いので、後味がスッキリするように食事に関する話題も書いておこう。 今日の昼に食べた店が色々と面白かった。 「いっきゅうさん」という、お好み焼きの店だ。 ikkyusan.jp 本当は「はま寿司」に行きたかったのだが、ヘタレな私が場…
やれやれ、ハローワークから帰ってきた。 役人って何でやたらバンバンバンバンハンコを押したがるのだろう。 まるで印鑑がお前のすべての命運を握っているとでも言わんばかりに、どの書類にもしきりに捺印を求めてくる。一体なんの因果なんだろうと勘ぐって…
2018年のジブン手帳を買ってきました。 今年からビジネス向けのデザインも増えたけど、軽いほうが使いやすいので、去年と同じです。 内容は…というと、マネープランの項目が微妙に変わっています。 貯蓄の欄が増えたのは嬉しいね。 あとは去年と同じ。 使い…
レゴランド付近を撮影。
…に行ってきました。 以前、閉鎖したスーパー銭湯の敷地を一宮にあった楽だの湯が買い取った感じなのかな? とにかく、あれだけの土地をそのままにするのも、なんだか勿体無い話だからありがたい。 一階は靴を入れるロッカーになってて、2階が温泉になってる…
名駅PRONTにて、オレンジサングリアとカルボナーラを注文。 夏らしくて良い感じ。 店員さん、若い子多いね。大学生のバイトかな?
ちょっと面白い記事があったので、取り上げてみる。 www.asahi.com 人は見た目が何割?って話。 この調査だと年齢別で調べてないから分からないけど、若年層ほど気にする人は多いんじゃないのかな。 学生のいじめの原因も、たいていは見た目が悪いとか挙動が…
たとえば、たとえばの話だ。 人工知能が大量生産されて、 その中の何割かが怜悧狡猾な奴で、 やがて格差が生まれて、 感情に乏しい人工知能が ホームから転落したり 線路の上で仁王立ちすることがあっても ちゃんと冷静に鉄道路線をコントロールする人工知能…
魏の将、路招。 朱霊と路招は2人で1セットと呼んでもいいくらいくっついて行動している。 しかし残念ながら義兄弟でもホモでもない。 演技では袁術討伐時の劉備の監視役として朱霊と共に随行。 しかし袁術が死亡したため曹操の下に帰還。 その際に劉備が彼ら…
魏の長寿文官、徐宣。 曹操の代から曹叡の代まで長く魏に仕え、68歳で引退を考えるまで現役だったというから驚きである。 この時代に定年という概念はなさそうだし、本人が強く願い出れば死ぬまで現役ということも可能なのかもしれないが、さすがに体が思う…
毒にも薬にもならないことをつぶやくぞ! タイトルの「おやすみ」はgood nightじゃなくてholidayの方だ。 わたしは休日は週3日欲しい派だが、できれば水曜日を休みにしたいと思うほど疲れている。 時給制の派遣だから、勤務日数が減れば当然給与も減るが、最…
李厳の友人、費観。 費観と李厳は20歳以上年が離れていたということは、若者とオッサンが何らかの理由で気心が合ったということになる。 彼の寛容な人柄のお蔭かもしれない。 綿竹で李厳に説得され、劉備軍に投降した後の動きが気になるところ。 もしかする…
張魯の母、盧氏。 ・・・えーと、誰だっけと検索かけてみるけど、よくわからない謎の人。 「さんすま」ってゲームに出てるけど、たぶん彼女のことだよね? 劉璋に殺されて、張魯と劉璋の仲が険悪になるキッカケを作った人だけど、成都で人質になったってこと…
鮑信の子。鮑勛。 公平性が裏目に出て、主君である曹丕から疎まれているにも関わらず、的確な進言をしているところが忠義の士っぽくて良い。 「出る杭は打たれる」を絵に描いたような人と言われば、それまでなんだろうけども。 父親の鮑信は武勇をもって曹操…
能力値が不憫な武将を補正してみるテスト。 【劉循】 まずは劉備の益州侵攻を1年以上防いだ凄まじい功績があるのに、能力があんまりすぎる劉循。 張任、呉懿など有能な臣下に恵まれたとはいえ、彼の采配なくしては益州の防備も危うかったに違いない。…という…
諸葛瑾の息子、諸葛融。 兄の諸葛恪とは正反対で、天性の遊び人だったが、その性格が災いして味方だったはずの施績(朱績)に攻め込まれてしまう。 たぶん、足利義政みたいに文化史にひたすら貢献していれば多大な業績が残せたんだろうと思う。 宴会やら遊びに…
あまりにもうんざりする仕事が多すぎて、とっさに図書館で予約した本、それがこのポスト・オフィスだ。 おなじみのチナスキーが、郵便配達人となって、仕事の不条理さにぶち当たっていく内容(まだ30ページまでしか読んでいないが)だが、ふと著者紹介を見ると…
陳国の王、劉寵。 弓術に長けていたが、実戦では戦う前から敵が敬遠していたので、文字通り戦わずして勝っていた。ある意味、戦闘のプロである。 その割には、袁術に呆気なくやられている気がするが・・・。 シナリオの序盤で活躍させるなら、彼を君主に独立…
十常侍筆頭、張譲。 後漢末の宦官と言えば十常侍、そして十常侍と言えば真っ先にこの人!ってくらいの悪人。 彼ら宦官が朝廷内で私腹を肥やしまくったことで、世は乱れ黄巾の乱が勃発する原因を招いてしまうのだが、なぜか霊帝には寵愛されていたらしい。 霊…
魏の太子舎人、成済。 賈充の命で曹髦を斬った!と思ってたら自分が大罪人に仕立て上げられ、一族もろとも皆殺しになったある意味気の毒な人。 というか、「お前たちを養ってきたのは今日のためだ!」って台詞の時点で、すでに捨て駒フラグがビンビンに立っ…
ベトナムの女傑、趙嫗。 おっぱいが大きかったらしい。 巨乳を通り越して奇乳である(乳房を"背負う"ってなんだよ!とツッコミたくなる)。 三國志大戦の彼女はケモナー歓喜だが、実際乳房を背負った女傑が攻めてきたらトラウマものである。 少年を近くに侍ら…
駱統の父、駱俊。 袁紹と袁術のモーレツ兄弟喧嘩が起こった時は、富国強兵を推し進めて陳国の国防を強化。 弓術に優れた劉寵、内政の駱俊はまさに車の両輪と呼べそう。 国内の治安維持にも努めたというので特技は高めに設定。 袁術の脅しにも屈しなかったが…
マチのほっとステーション、盧遜。 あの鍾会をあと一歩のところまで追いつめた珍しい武将。 恐らく荀愷がいなければ、彼によって鍾会は敗死していたのかもしれない。 荀愷は鍾会にとって、命の大恩人ともいえる。 また、許儀が鍾会に斬られる遠因を作ったこ…
劉禅の六男、劉恂。 父親とは対照的に粗暴な行いが目立っていたらしい。 劉禅の妻が張飛の娘だから、血の気の多さは母親譲りだったり・・・? 【基本】 【血縁】 【列伝】
ホテル本能寺で異臭騒ぎ 京都、洗剤誤って混ぜガス発生 : 京都新聞 「本能寺が変」 ・・・これが書きたかった。
陰瑜の妻・・・って言われても、陰瑜って誰じゃー! でも荀爽の娘って言われると不思議と納得できる。 夫に先立たれ、郭奕の嫁候補となり再婚するも、夫と同じ墓に入れない無念さから縊死した人とのこと。 郭奕から見れば、美人を娶って喜ぶのも束の間、なん…
韓当の息子、韓綜。 呉の武将っぽいが、孫権と嫌悪状態にあるので魏将扱い。 たびたび横暴の限りを尽くし、父の棺を持って呉に叛いたという前例のない悪行に手を染めた猛者。 その後もたびたび呉で略奪を行ったとあるから、相当恨みを持ってたんだろうなあ。…
張魯の知恵袋。プ李休ア。 張魯のサポートに徹し、最終的に司馬まで上り詰めたというので相当な功績が認められたことは間違いない。 彼の息子の李勝も優秀な文官だけど、司馬懿の芝居に気づかず、渾身の演技で駄洒落を披露しているとは思わず、事の次第を曹…