ねこになりたい

おふとんと朝の別れをするのが辛い人向けです。正論で殴らず見守ってあげてください。

2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

墓参り

父の墓参りのため、鳥取に行ってきました。 JR線で一宮から移動 米原で乗り換え(7時44分) 彦根(7時52分) 南草津(8時25分) もうすぐ京都。 京都到着(8時45分) 大阪あたり。 北区の梅田ってところらしい。 姫路。えきそばが美味しそう。 機会があれば食べてみ…

「動乱の日本史(日本人の知らない源平誕生の謎)(井沢元彦)」

車内で読んでて、誤植?を発見。処刑されたのは安倍貞任じゃなくて藤原経清じゃないのかな? 誤植の正答表を後で調べて、なかったら出版社に質問してみよう。

黄邵

黄巾の将、黄邵。 三國無双にはしっかり登場してるからか、名前だけは知ってる人も少なくはないはず。 刹天夜叉とか厨二ネームを自称していた何曼に比べると地味な印象を受ける。 黄巾党には「高昇」という読み方が同じ人物が登場するからかな? 【基本】 【…

曹彦

曹真の子、曹彦。 なにも目立った記述がないところから推測すると、曹爽が権力を手に有頂天やってた時は大人しくしていたのかもしれない。 「3匹のこぶた」よろしく、最期は狼役の司馬懿に駆逐・処断されてしまうけど、曹訓みたいに権力を濫用しなかった分マ…

王子服

王子服(おうじふく)とは ①王子様の着る服 ②中国・後漢末の武将 ↑ニコニコ大百科より。関連商品はお察し。 呉子蘭、劉備、馬騰らと曹操暗殺計画を練るものの、バレて処断されるというなんかかわいそうな人。しょせんは服である。 横山三國志にも出てきた気が…

孫松

孫翊の息子、孫松。 酒豪で言動が荒っぽいと言えば張飛だけど、呉の孫翊もだいたいそんなイメージが定着してる感じがある。 意外にも孫松自身は温和を絵に描いた性格で、陸遜に自身の過失を責められた際にも「悪いのは自分だ」と素直に反省したり、財産を惜…

契約更新

さて、困るのは何もトイレばかりではない。 明日は派遣の契約更新がある。ここまでは何ら問題はない。 ひとつだけ困ったことがあるとすれば、人数過多な今の職場に新人が入ってくるということ。 さらにタイミングが悪いことに、その新人さんが入ってきた1か…

トイレのはなし(職場編)

わたしは仕事でなにか困ったり、どうにもならなかったりすることがあったときは、迷わすトイレの個室で色々と考える人だ。 職場は雑居ビルの一室を借りているため、トイレは各階で共用のところを利用することになっているのだが、ここでひとつ困ったことがあ…

闕宣

天帝教というパチモン宗教の教祖、闕宣。 「 黄巾滅亡後も董卓の横暴で世の中が混沌の極みにある。いっそのこと新興宗教作って太平の世を再興させようぞ!」とでも意気込むならまだしも、単に暴れたいだけという迷惑オヤジ。 いっそのこと、張ガイと組んで反…

蓋勲

対黄巾戦の功労者、蓋勲。 武威太守が権力を 縦 ( ほしいまま ) にしていたとき、蘇正和が太守を処断じた事件があり、その頃蓋勲と蘇正和は敵対関係にあったため、普通だったら「こんな不届き者殺そうぜ」となるところですが、 蓋勲は「善良な人間に処罰を加…

衛茲

衛臻の父、衛茲。 彼が董卓との闘いで生還していれば、かなりの功績が認められただけに悲運の名将ともいえる。 三國志演義には衛弘の名で登場、散々な扱いかと思いきや、以外にも正史同様に曹操挙兵時の資金援助を行ったとの記録があつたりする。 鮑信とどこ…

句扶

王平に次ぐ良将、句扶。 仮にも左将軍にまで昇格しているのに、なぜかWikipediaではたった1行しか説明がないので、能力は脳内で色々と補ってみる。 能力としては万能型で、槍兵は騎兵に強いから、守戦での切り込み隊長としての活躍が期待できそう。 【基本】…

来敏

蜀の長生き文官、来敏さん。 蜀は人材難の呉とは違って、末期でも趙雲とか廖化とか古参の武将が活躍しているイメージがある。君主はアレだけど。 この人に関して言えば古典を愛して反抗的だったらしいし、良くも悪くも好き放題生きていることが長生きの秘訣…

東里袞

どの時代にも必ずいそうなチョイ悪太守。 軍費を徴収しすぎて部下が反乱を起こし、普通に戦ってたら負けるであろう局面を曹仁の援軍により耐えしのいだ悪運の強い人。 その後、樊城の戦いで味方の于禁が大敗を喫するから、どのみち負けフラグが立ってたんだ…

衛臻

魏の文官、衛臻フラッシュ。 早くから曹操の智謀を評価していたと言われる衛茲の子。 孫権の誤報を看破したり、曹丕の禅譲に否定的だったりとなかなかクセのある人ですが、それが逆に評価されて尚書に抜擢されています。 夏侯惇に登用されているので、彼との…

夏侯栄

この顔グラを見た瞬間、彼か周不疑しかいないと思った(直感) というわけで夏侯栄です。例のごとく寿命は適当。 いくら父親のためとはいえど、13歳で戦死ってあんまりだよなあ・・・。 異様に頭の回転が速かったらしいので、弁舌適性を大幅に上げてみた。 【…

曹彪

「楚」つながりで、楚王の曹彪。 曹操の息子なのになんだか小物くさい残念な人。 これでも同僚に難癖つけて名前を変えられた令孤愚よりマシかもしれない。 曹髦の能力値も前と変わらず微妙な感じだったので後で修正しとこう。 【基本】 武具と酒はアリでもい…

游楚

楽奏武将として活躍した游楚。 11だとそのまんま特技=楽奏になって軍楽台要員として使えそう。 寿命は何も設定しないと100歳まで自然死を迎えないみたい。 あと、死亡格付が設定できるのは大きなポイントだと思う。 キーパーソンが序盤から雑魚武将の…

涼茂

三國志13withパワーアップキットが届いたので、早速武将を追加してみる。 まずは涼茂。 列伝的に11だと仁政あたりがしっくりくるけど、13にはないのでそれっぽく調整。 能力値は某wikiをベースに修正。 てか嗜好変えるの忘れた(後で書物興味ありに変更) …