書斎
駱統の父、駱俊。 袁紹と袁術のモーレツ兄弟喧嘩が起こった時は、富国強兵を推し進めて陳国の国防を強化。 弓術に優れた劉寵、内政の駱俊はまさに車の両輪と呼べそう。 国内の治安維持にも努めたというので特技は高めに設定。 袁術の脅しにも屈しなかったが…
マチのほっとステーション、盧遜。 あの鍾会をあと一歩のところまで追いつめた珍しい武将。 恐らく荀愷がいなければ、彼によって鍾会は敗死していたのかもしれない。 荀愷は鍾会にとって、命の大恩人ともいえる。 また、許儀が鍾会に斬られる遠因を作ったこ…
劉禅の六男、劉恂。 父親とは対照的に粗暴な行いが目立っていたらしい。 劉禅の妻が張飛の娘だから、血の気の多さは母親譲りだったり・・・? 【基本】 【血縁】 【列伝】
陰瑜の妻・・・って言われても、陰瑜って誰じゃー! でも荀爽の娘って言われると不思議と納得できる。 夫に先立たれ、郭奕の嫁候補となり再婚するも、夫と同じ墓に入れない無念さから縊死した人とのこと。 郭奕から見れば、美人を娶って喜ぶのも束の間、なん…
韓当の息子、韓綜。 呉の武将っぽいが、孫権と嫌悪状態にあるので魏将扱い。 たびたび横暴の限りを尽くし、父の棺を持って呉に叛いたという前例のない悪行に手を染めた猛者。 その後もたびたび呉で略奪を行ったとあるから、相当恨みを持ってたんだろうなあ。…
張魯の知恵袋。プ李休ア。 張魯のサポートに徹し、最終的に司馬まで上り詰めたというので相当な功績が認められたことは間違いない。 彼の息子の李勝も優秀な文官だけど、司馬懿の芝居に気づかず、渾身の演技で駄洒落を披露しているとは思わず、事の次第を曹…
孔融軍の貴重な将軍、宗宝。 管亥に倒されるだけの、バイトかませ犬みたいな武将。 本当は強かったのかもしれないけど、相手が悪すぎたパターン。 武安国と妙に共通点あって、孔融軍には不憫なイメージがつきまとう。 彼が敗死したら孔融軍は武安国ぐらいし…
孫策の長子、孫紹。 孫松と読み方が同じで、あっちも孫策の親戚だからややこしい。 ほかにも呉には孫韶とか孫邵とか紛らわしい人が沢山いるが気にすると負け。 ただ、間違いなく言えるのは彼が一番目立ちそうで地味なソンショウということ(失礼 【基本】 【…
急ぐとことを士孫瑞。 王允と呂布の董卓暗殺イベントで活躍しそうで、登場すらしなかった空気残念な人。 楊彪は今作で活躍の場を与えられたのに、この差は一体・・・。 彼の本当の生年は129年だが、システムの都合で135年に設定。 【基本】 【血縁】 【列伝】
清貧の宰相、是儀。 孔融から孫登の補佐と、長寿を全うした人。 呂壱の誣告にも毅然とした態度で弁明していたり、少しでも見識に不安があれば進言を控えるという慎重な性格で、「人々が皆、是儀のようであれば刑法が不要になる」とまで讃えられている点から…
孫権の護衛、谷利。 元奴隷で孫権のパシリ。しかし合肥での彼の助言がなければ、孫権の命運は変わっていただろうと思われる(谷利自身も生還しているため、血路を開いて撤退したのではないかと推測)。 曲者ばかりの呉の人物では珍しい剛直な性格だからこそ、…
前回に引き続き、ウェブプログラミングプライマーのお勉強メモを書いていくよー。 wp-p.info 今回は変数、超重要項目らしい。 変な数じゃないよ。どっちかというと、変わる数みたいな感じ。 変数を使ってみよう(1) 大学時代にJavaを講義で学んだ程度で、なん…
前回に引き続き、ウェブプログラミングプライマーのお勉強メモを書いていくよー。 wp-p.info 今日は使用頻度最多のconsole.logの復習から。 とっても便利な開発ツールとconsole.log 利便性の高さに定評のあるconsole.log関数。 これを使うことで、デバッグを…
前回に引き続き、ウェブプログラミングプライマーのお勉強メモを書いていくよー。 wp-p.info 今がGW真っ只中でよかった。普通の休日だったら遊ぶことばかり考えて勉強どころじゃないしな。 1日目の記事の更新途中で寝落ちしちゃったから、やけに動作が遅いぜ…
ここ最近、アキバクリエイション氏のまとめサイトでJavaScriptの勉強をしているのだが、日数が経つと忘却度曲線的な情けない理由で忘れてしまうので、勉強した内容や思いついたことをここにメモっておこうと思う。 いわゆる備忘録。 wp-p.info とにかく、解…
車内で読んでて、誤植?を発見。処刑されたのは安倍貞任じゃなくて藤原経清じゃないのかな? 誤植の正答表を後で調べて、なかったら出版社に質問してみよう。
黄巾の将、黄邵。 三國無双にはしっかり登場してるからか、名前だけは知ってる人も少なくはないはず。 刹天夜叉とか厨二ネームを自称していた何曼に比べると地味な印象を受ける。 黄巾党には「高昇」という読み方が同じ人物が登場するからかな? 【基本】 【…
曹真の子、曹彦。 なにも目立った記述がないところから推測すると、曹爽が権力を手に有頂天やってた時は大人しくしていたのかもしれない。 「3匹のこぶた」よろしく、最期は狼役の司馬懿に駆逐・処断されてしまうけど、曹訓みたいに権力を濫用しなかった分マ…
王子服(おうじふく)とは ①王子様の着る服 ②中国・後漢末の武将 ↑ニコニコ大百科より。関連商品はお察し。 呉子蘭、劉備、馬騰らと曹操暗殺計画を練るものの、バレて処断されるというなんかかわいそうな人。しょせんは服である。 横山三國志にも出てきた気が…
孫翊の息子、孫松。 酒豪で言動が荒っぽいと言えば張飛だけど、呉の孫翊もだいたいそんなイメージが定着してる感じがある。 意外にも孫松自身は温和を絵に描いた性格で、陸遜に自身の過失を責められた際にも「悪いのは自分だ」と素直に反省したり、財産を惜…
天帝教というパチモン宗教の教祖、闕宣。 「 黄巾滅亡後も董卓の横暴で世の中が混沌の極みにある。いっそのこと新興宗教作って太平の世を再興させようぞ!」とでも意気込むならまだしも、単に暴れたいだけという迷惑オヤジ。 いっそのこと、張ガイと組んで反…
対黄巾戦の功労者、蓋勲。 武威太守が権力を 縦 ( ほしいまま ) にしていたとき、蘇正和が太守を処断じた事件があり、その頃蓋勲と蘇正和は敵対関係にあったため、普通だったら「こんな不届き者殺そうぜ」となるところですが、 蓋勲は「善良な人間に処罰を加…
衛臻の父、衛茲。 彼が董卓との闘いで生還していれば、かなりの功績が認められただけに悲運の名将ともいえる。 三國志演義には衛弘の名で登場、散々な扱いかと思いきや、以外にも正史同様に曹操挙兵時の資金援助を行ったとの記録があつたりする。 鮑信とどこ…
王平に次ぐ良将、句扶。 仮にも左将軍にまで昇格しているのに、なぜかWikipediaではたった1行しか説明がないので、能力は脳内で色々と補ってみる。 能力としては万能型で、槍兵は騎兵に強いから、守戦での切り込み隊長としての活躍が期待できそう。 【基本】…
蜀の長生き文官、来敏さん。 蜀は人材難の呉とは違って、末期でも趙雲とか廖化とか古参の武将が活躍しているイメージがある。君主はアレだけど。 この人に関して言えば古典を愛して反抗的だったらしいし、良くも悪くも好き放題生きていることが長生きの秘訣…
どの時代にも必ずいそうなチョイ悪太守。 軍費を徴収しすぎて部下が反乱を起こし、普通に戦ってたら負けるであろう局面を曹仁の援軍により耐えしのいだ悪運の強い人。 その後、樊城の戦いで味方の于禁が大敗を喫するから、どのみち負けフラグが立ってたんだ…
魏の文官、衛臻フラッシュ。 早くから曹操の智謀を評価していたと言われる衛茲の子。 孫権の誤報を看破したり、曹丕の禅譲に否定的だったりとなかなかクセのある人ですが、それが逆に評価されて尚書に抜擢されています。 夏侯惇に登用されているので、彼との…
この顔グラを見た瞬間、彼か周不疑しかいないと思った(直感) というわけで夏侯栄です。例のごとく寿命は適当。 いくら父親のためとはいえど、13歳で戦死ってあんまりだよなあ・・・。 異様に頭の回転が速かったらしいので、弁舌適性を大幅に上げてみた。 【…
「楚」つながりで、楚王の曹彪。 曹操の息子なのになんだか小物くさい残念な人。 これでも同僚に難癖つけて名前を変えられた令孤愚よりマシかもしれない。 曹髦の能力値も前と変わらず微妙な感じだったので後で修正しとこう。 【基本】 武具と酒はアリでもい…
楽奏武将として活躍した游楚。 11だとそのまんま特技=楽奏になって軍楽台要員として使えそう。 寿命は何も設定しないと100歳まで自然死を迎えないみたい。 あと、死亡格付が設定できるのは大きなポイントだと思う。 キーパーソンが序盤から雑魚武将の…