【お勉強メモ】JavaScript 1日目
ここ最近、アキバクリエイション氏のまとめサイトでJavaScriptの勉強をしているのだが、日数が経つと忘却度曲線的な情けない理由で忘れてしまうので、勉強した内容や思いついたことをここにメモっておこうと思う。
いわゆる備忘録。
とにかく、解説が分かりやすいことに尽きる。
まだ入門編までしか勉強していないのだが、時間をタップリ割いてゆっくりと中級編に臨もうと思っている。
プログラミング関連の学習には最低でも1年以上時間を割かないとダメらしいけど、まあ細かいことは考えずボチボチやりましょう(適当
JavaScriptとは
- C言語系を体系的に習得するには不可欠の言語
- 任意のページに動的アクションを付加することができる。
- JavaScriptとJavaは別物。AV(アニマルビデオ)とAV(アダルトビデオ)とAV(オーディオビジュアル)くらい違うので、Javaと略すのは避ける。
- 正式な略称は
女子小学生と同じJS
続いて記述場所。
JavaScriptの記述場所
- C言語にはコンバイラ(compile=原義は"情報を集める"→機械語に変換する)が必要
- JavaScriptはインタプリタ型(interpret=原義は="通訳する"→文字を機械語に自動で翻訳する)なので、記述はテキストエディタとブラウザがあればOK
- Script要素の中に記述する
<script type="text/javascript"> // ( ^ω^)JavaScriptで実行する処理内容を書くお </script>
- HTML5からは省略が可能
<script> // ( ^ω^)今はこっちが主流お // ( ^ω^)type属性で指定する必要がないから記述ラクお </script>
- 記述場所はbody要素を閉じる手前がオススメ
<body> ~中略~ <script> // ( ^ω^)ここに書けば処理を若干高速化できるお // ( ^ω^)スマホでの高速化はfastclickを使うといいお </script> </body>
- 外部ファイルから読み込ませる場合、src属性にファイルの場所を指定する (閉じタグを忘れないように注意)
<script src="./settings.js"></script>
- HTML5では文字のエンコードは"utf-8"が推奨のため、JavaScriptでもこれに従う。
- 別のエンコードを指定する場合はcharset属性で指定する(あまり使わない)
<script src="./settings.js" charset="Shift_JIS"></script>
次からは本格的にコーディングしていくらしいよー。