【お勉強メモ】JavaScript 5日目
前回に引き続き、ウェブプログラミングプライマーのお勉強メモを書いていくよー。
今回は変数の続きから。
変数を使ってみよう(2)
まずは代入。代入するときは左→右の順で読み込まれる。
var x; //①数字のxを作成 x = 1; //②1を代入 console.log(x); //xは関数扱いなので""で囲まない1xが関数扱いでないのがミソ。ここでは変数扱いなので、""で囲まない。
変数なので加算、減算もできる
var x; x = 1; console.log(x + 2 + 3 + 4 + 5);15;変数に代入された中身(上記の場合は1)を値と呼ぶ
Hello worldと表示する場合も、直接代入することができる。
var x; x = "Hello world!"; console.log(x);長いので簡略化することもできる。
var x = "Hello world!"; console.log(x);前回で「変数は複数定義できるよ!」ってのがあったけど、 それを応用して複数の関数を定義しながら値を入れることもできる
var x = "test", y, z = 1 ;
console.log(x,z);初期値は必ず設定する・・・と覚えておく。
スタートラインを定めるみたいな感じかな?変数名が定義されていないとundefinedって値が出てくる。
続きは後日
【お勉強メモ】JavaScript 4日目
前回に引き続き、ウェブプログラミングプライマーのお勉強メモを書いていくよー。
今回は変数、超重要項目らしい。
変な数じゃないよ。どっちかというと、変わる数みたいな感じ。
変数を使ってみよう(1)
大学時代にJavaを講義で学んだ程度で、なんとなく概念はつかめるものの、
実践的に使うまでは慣れが必要なんだろうな。あと、どの変数にどの数値を入れたか忘れないためにも、変数名のつけ方も考えないとなー。
- 識別子とも呼ばれる
- 変数=加工や複製が可能で固有の名前を持つ一時的にデータが記録された領域
…って言われてもわからないので、「名前を保管しておく箱みたいなやつ」でいいと思う。- 任意の名前で変数宣言をすることで、変数を使用できる。
変数を宣言するには、varと記載し、半角スペースを入れて変数名を書く。- 変数は複数の名前も指定することができる。
たとえば、xという変数を定義する場合は、
var x;とする。複数指定する場合は
var x, y, z;といった具合に,で区切る
そして、JavaScriptでは変数に直接、値を代入することができる。
これは便利。でも非推奨らしいから、なるべくvarで指定する方がいいみたい。
a= "test";あと、ネーミングルールってのがあるらしい。
他の言語でもあると思うけど、予約語は指定できない…とかね。
var _x;
var $;↑一見フザけた代入に見えるけど、ちゃんと認識してくれるからスゴイ。
それじゃここまで。続きは後ほど~!
【お勉強メモ】JavaScript 3日目
前回に引き続き、ウェブプログラミングプライマーのお勉強メモを書いていくよー。
今日は使用頻度最多のconsole.logの復習から。
とっても便利な開発ツールとconsole.log
利便性の高さに定評のあるconsole.log関数。
これを使うことで、デバッグを行うことができる。確認作業に必須の関数といっても過言ではない。
なぜか最初は「Hello world!」とコメントを入れることが多い
「ぬるぽ→ガッ」ぐらいの定着しすぎたお約束のため、今回もそれに従おう
<script> console.log("Hello world!"); </script>なお、開発ツールにしかメッセージが表示されないため、ブラウザで開いても確認できない
開発ツールを開くにはF12を押す
※Firefox<だと「メニュー(画面右上の「三」みたいなボタン)→開発ツール→開発ツールを表示」で開ける
↑こんな感じに表示されてればおk
おでめとうございます。Hello world!プログラムの完成です。
眠くなってきたので、少し休憩しようず