前回に引き続き、ウェブプログラミングプライマーのお勉強メモを書いていくよー。
今回は変数、超重要項目らしい。
変な数じゃないよ。どっちかというと、変わる数みたいな感じ。
変数を使ってみよう(1)
大学時代にJavaを講義で学んだ程度で、なんとなく概念はつかめるものの、
実践的に使うまでは慣れが必要なんだろうな。あと、どの変数にどの数値を入れたか忘れないためにも、変数名のつけ方も考えないとなー。
- 識別子とも呼ばれる
- 変数=加工や複製が可能で固有の名前を持つ一時的にデータが記録された領域
…って言われてもわからないので、「名前を保管しておく箱みたいなやつ」でいいと思う。- 任意の名前で変数宣言をすることで、変数を使用できる。
変数を宣言するには、varと記載し、半角スペースを入れて変数名を書く。- 変数は複数の名前も指定することができる。
たとえば、xという変数を定義する場合は、
var x;とする。複数指定する場合は
var x, y, z;といった具合に,で区切る
そして、JavaScriptでは変数に直接、値を代入することができる。
これは便利。でも非推奨らしいから、なるべくvarで指定する方がいいみたい。
a= "test";あと、ネーミングルールってのがあるらしい。
他の言語でもあると思うけど、予約語は指定できない…とかね。
var _x;
var $;↑一見フザけた代入に見えるけど、ちゃんと認識してくれるからスゴイ。
それじゃここまで。続きは後ほど~!