Underworld

生活感とささやかな愚痴に満ちています

満月小唄

曲名: 満月小唄
アーティスト: たま
アルバム: きゃべつ
リリース: 1992年

 

ブリキの馬が逃げてゆく おまつりの終わる夜がきた
火の輪くぐりのライオンが たてがみ燃やし街を焼く
くじゃくがはねをひろげたよ 駅前広場のまん中で
ころがる月をつかまえて 千のプリズムひからせる

今夜ゆこうよ 満月をつかまえに
きみとゆこうよ 満月をつかまえに

セロハンのボートにゆられ 花嫁が他所にうられたよ
アルミニウムの長襦袢 月光でできた消しゴムで
僕だけの夜を消さないでよ

今夜の月は何処ですか 南の国へ逃げちゃった
ピストルならすおまわりさんを殺して南へ逃げちゃった

今夜ゆこうよ 満月をつかまえに
きみとゆこうよ 満月をつかまえに

月の市場で売られてる あの娘の筋肉素敵だぜ
セリにかければ高値をよぶぜ あの娘の筋肉素敵だぜ

今夜ゆこうよ 満月をつかまえに
きみとゆこうよ 満月をつかまえに
今夜ゆこうよ 満月をつかまえに
きみとゆこうよ 満月をつかまえに