Underworld

生活感とささやかな愚痴に満ちています

曲名:
アーティスト: THE BACK HORN
アルバム: THE BACK HORN
リリース: 2007年

 

遠い夏 光の中で燃えていた季節が過ぎる
俺達は出会った日から探してる 本当の声を

蝉色の雨に消えた残像

今走り出す 何処までも新たな旅路をゆく
決して振り返ることなく
この限りない情熱で嵐の日々を越える
いつか晴れ渡るように

小さな手 赤く染まって色褪せた景色をなぞる
漂った切なさだけがこの胸を締め付けてゆく

鮮やかな化粧に濡れた感傷

今歌い出す この空に心を揺らしながら
きっと掴み取る真実
この虚しさを切り裂いて地平の彼方までも
強く奏でてゆくよ

風が吹き抜ける
ただ音もたてず落ちる木の葉
空高く舞う声よ 赤く染まれ
楓のように儚過ぎるこの身を震わすほどに

今走り出す 何処までも新たな旅路をゆく
決して振り返ることなく
この限りない情熱で果て無き日々を越える
ずっと探し続けてゆく

この儚さを抱きしめて世界の彼方までも
響け本当の声よ
響け本当の声よ