Underworld

生活感とささやかな愚痴に満ちています

死者列車

曲名: 死者列車
アーティスト: 無限マイナス
アルバム: 死んだはずの僕の旅行
リリース: 2006

 

黒蛾を散りばめた夜空
喪服の行列が町を歩く
それぞれの色の風船持って
透明な僕をすり抜けた

手放した風船は空高く
それにつられ僕も宙に浮いた
誰も居ない月の駅に着くと
発射のベル 一度だけ響いた

走り出した夜の空きれいで
君を忘れたくないよ
走り出した夜の空きれいで
君を忘れたくないよ

いつ開けたか忘れたジャムパンの様に
透明で渇いた冷気を吐き出して
いつ開けたか忘れたジャムパンの様に
誰にも気づかれないまま旅立つよ

走り出した様の空きれいで
君を忘れたくないよ
走り出した様の空きれいで
君を殺したくないよ

もうぼくはこのまま
しんでしまうのだろうな

名がるる蛾の川を渡り
いいいいいいいいいいいいい
空より高い空を目指し
いいいいいいいいいいいいい